
シンガポール航空で中部国際空港からシンガポールを経由してバリ島に行ってきました!

半分バカンス、半分は仕事の旅です。
仕事といっても、現地で何か打ち合わせなどをするわけではありません。
普段とは違う場所で、これからの事業のことをじっくり考える時間を過ごしました。
非日常の中で仕事における具体的な事ばかり考える

いつもと違う場所で日常的な仕事のことを考えると、新しい考えやアイディアが生まれやすくなります。
これまでも、この方法で新しい企画やアイディアを作り出し、会社で実践しています。
経営者の方なら、この感覚はよく分かっていただけると思います。
現地の食事を食べながらも常に考える。

日本は春先で、まだまだ寒いですが、バリ島は夏の様相でした。
なので、海パンを現地で購入しプールの中で浮き袋につかまってぷかぷか浮きながら、事業計画や人事計画を練ったりしていました。
浮かんできた考えはメモ帳にメモメモです。
また、今回は現地で先輩とご一緒できました。
一緒にお酒を飲みながらいろんな話ができて、いつもよりさらに良い時間になりました。
体はバカンスを楽しみながら、頭は仕事モードで動かすことで、より活性化できた気がします。
これからも、普段の環境を離れて定期的にこんな時間をつくり事業を発展させていきます。
【まとめ】
・同じモノでも場所が変わると価値が変わる
・人々は「無い」ものが欲しい。
・常に何でも置き換えて考える
