大好きを仕事にする鉄道本舗の石川です!

人生初の胃カメラ!バンジー級の恐怖と意外なご褒美

今日は朝から健康診断です!

舞台は蒲郡市民病院!

初めて行く病院だったので、勝手がわからずちょっとドキドキ。

さらに、今回は人生初の胃カメラがあるということで、普通の健康診断なら憂鬱にはならないのですが。胃カメラのおかげで、いつも以上に輪をかけて緊張していました。

初めての胃カメラ(鼻からバージョン)

胃カメラ経験者の話では、

「めちゃくちゃむせた」

「息ができなかった」

「正直、もう二度とやりたくない…」

など、超ネガティブなワードばかり(泣

そのせいで、胃カメラ=とても恐ろしい検査、というイメージがすっかり植えつけられていました。

健康診断は採血やレントゲンなど、通常通り進行。

そして最後に、まるでメインディッシュのように胃カメラが待ち構えていました……。

いざ、胃カメラ!

今回は局所麻酔を使った鼻からの胃カメラ

係の方からは「痛くないですよ」と聞いていたのですが。。

挿入前の鼻血対策と鼻の通りを広げる処置がめちゃくちゃ染みて、地味に痛かったです。

胃カメラを挿入される瞬間は、まるでバンジージャンプで飛ぶ前の絶望と緊張感に包まれましたが。

実際の検査は、喉を通るときに少し気持ち悪さを感じたものの、大きな問題もなく終了!

そして、胃も内臓も健康そのもので、非常に良い結果でした。

(実は、2025年の時点で日本最大の「岐阜バンジー」に挑戦したことがあります。)

結果としては、まぁ。胃カメラはやってやれない事はないなと(終わってからは余裕感が笑。

次に胃カメラをやるときは、全身麻酔に興味があるので、ぜひ試してみたいと思います。

令和時代もがんばった子にはパンの褒美

すべての検査が終わり、病院から1,500円分の院内で使える金券をいただきました!

蒲郡市民病院にはパン屋さんと売店があり、迷わずパン屋へ直行。

大好きなカレーパン、メロンパン、ウィンナーパンなど、小学生の頃に選んでいたようなパンを買いました。

僕にとって「病院=パン」

実は僕にとって、病院=パンというイメージが強いんです。

小学生の頃、体調を崩して学校を休んだ日は、病院帰りに近くのデパートで母親からパンを買ってもらうのがめっちゃ楽しみでした。

きっと、令和生まれの子どもたちも、こうして「病院=パン」という思い出も作っていくのかな〜。と思った次第

健康第一で頑張る!

今回の健康診断の結果、今日わかる診断においては血糖値がやや高めなこと以外は、すべて標準値内で健康そのもの。逆にちょっと驚きました。

仕事をする上でも、やっぱり健康が一番

頑丈な体に感謝しつつ、これからも頑張っていきたいと思います!

【まとめ】

・体験してみないとわからない

・辛い後のご褒美は今でも嬉しい

・何はともあれ健康第一